40代でのマークXにおける保険料相場と実際の加入例についてお伝えしていきたいと思います。
今回自動車保険に加入するマークXと契約者の情報は以下のようになっています。
契約者・車 | |
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年齢・性別 | 40歳 |
年齢条件 | 不明 |
契約した車 | トヨタ マークX |
型式 | GRX135 |
車両料率クラス | – |
運転者 | 家族 |
運転免許証の色 | ゴールド免許 |
年間走行距離区分 | 不明 |
ノンフリート等級 | 不明 |
事故有係数適用期間 | 0年 |
使用目的 | 日常・レジャー |
この方は40代で車に乗るのが妻と30代前半の子供だそうです。
加入を検討しているのは東京海上日動であるようなので、年齢条件は26歳以上になっていると思われます。
等級も記載がありませんでしたが、これまでに事故を起こしたことがないとのことだったのでそれなりに上がっていると思われます。
なので保険料もそこそこ抑えられると思います。
補償内容については以下のようになっています。
補償内容 | |
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対人賠償保険 | 無制限 |
対物賠償保険 | 無制限 |
搭乗者傷害保険 | 不明 |
人身傷害補償保険 | 不明 |
車両保険タイプ | 不明(加入) |
車両保険金額 | 不明 |
車両保険の免責 | 不明 |
東京海上日動なのでおそらく車両保険には入っていると思われます。搭乗者はわかりませんが人身傷害保険には加入しているのではないでしょうか。
この内容に更に弁護士費用特約、入院時選べるアシスト特約、そして車対車免ゼロ特約も付いているようです。
気になる保険料は67,780円になったようです。
他にもいろいろなサービスが付帯しているようですが、詳しい記述がありませんでした。
保険料としてはまずまずと言ったところなのではないでしょうか。
子供が35歳以上になれば東京海上日動なら35歳以上補償があるので更に保険料は安く抑えられるでしょう。
同じ条件で代理店型なら7万円前後、通販型なら5万円前後と言ったところが相場になりそうです。
事故を起こして全損扱いになった時のために対物超過修理費用特約は付けておきたいところですね。
子供が大きくなっているのならいいのですが、子供が若いうちは保険料が高くなってしまうので、そういった場合は子供を追加することができるセゾン火災保険に加入するのも一つの方法です。
ライフスタイルに合わせて自分に適切な補償を用意している保険会社に加入できるようにいろいろ検討してみましょう。